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岡本醤油HP番頭
瀬戸内海の大崎上島から自慢の商品を紹介いたします。瀬戸内海の自然に育まれる醤油・味噌の熟成するのを邪魔せず、見守りました。「あせらず、たゆまず、おこたらず」を信条に醸造しております。
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今年もよろしくお願いいたします。
1.仕込み
今では作る職人がいないといわれる杉の木桶を70年以上も使いつづけております。蔵の醤油の味の決め手となる麹菌・酵母菌はこの伝統の杉桶に住み付いています。目に見えない数多くの麹菌・酵母菌・乳酸菌などの微生物の働きによりその蔵の醤油の味がかもし出されるのです。岡本醤油の醤油の味は、この伝統の杉の木桶により造られ仕上がっています。
昔から受け継がれた伝統のこの杉桶は、日本の古式天然醸造(熱を人工的に加えず、自然の温度変化に発酵を任せた醸造)の為、大事に使い続けております。
2.攪拌
職人の手による撹拌作業です。いくつもの丸い杉桶に入っております。
このもろみは、春・夏・秋・冬と四季折々違った表情を見せ、働き(動き)にもかなりの変化を見せます。この桶の中に長い櫂棒を入れ、空気をあてたり、もろみの状態を落ち着かせたりする撹拌を行います。 この撹拌作業は、30本ある杉の木桶のなかにあるもろみの状態を見ながら櫂入れを行ないます。この作業はこれがけっこう大変で、又気が抜けない作業です。木桶も置かれてる場所により、もろみくせなどもろみの状態が微妙に違っており、もろみに語りかけながら良いもろみに仕上がるよう丹念に心をかけております。
3.搾り
しっかり熟成させたもろみを、使いこんだ濾布にて搾ります。この濾布は風呂敷状になっており、もろみを入れたいくつもの濾布を重ねて圧力をかけ、搾ります。その清澄な搾り立てが生醤油です。
4.瓶詰め
すべての工程は、私達の手によって行われます。
「こんな貴重な蔵は日本でも他にはないでしょう。」と何社も見られたことのある人は岡本醤油の蔵を見ておっしゃいます。
醸造日記はブログで更新中です。ぜひご覧下さい
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